福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号
これは泉大津のホームページももう大分前に見ました。当初ワクチン接種が始まった頃ですよね。私も自身でも考えました。並びに様々な情報がよく見ればたくさん載っている、厚労省のホームページについても、それをいかに抽出して分かりやすく見せることもできるんじゃないかということも、そこも含めて担当部長とも協議いたしまして今の対応を取っています。
これは泉大津のホームページももう大分前に見ました。当初ワクチン接種が始まった頃ですよね。私も自身でも考えました。並びに様々な情報がよく見ればたくさん載っている、厚労省のホームページについても、それをいかに抽出して分かりやすく見せることもできるんじゃないかということも、そこも含めて担当部長とも協議いたしまして今の対応を取っています。
代表的な指定管理業務の受託実績としましては、大阪市の大阪城公園や鶴見緑地公園、福井県越前市の武生中央公園、日野川河川緑地、滋賀県大津市の近江神宮外苑公園、愛知県豊田市の鞍ケ池公園などがございます。
代表的な指定管理業務の受託実績としましては、大阪市の大阪城公園や鶴見緑地公園、それから福井県越前市の武生中央公園・日野川河川緑地、滋賀県大津市の近江神宮外苑公園、愛知県豊田市の鞍ケ池公園などがございます。
◆2番(森上晋平) 滋賀県大津市企業局は、日本初となるAIや機械学習を活用した、下水道管の劣化予測技術の確立を目指すとともに、今後の更新費用が財政に与える影響の見える化を検討する取り組みをしております。持続可能な下水道の維持という観点から、特筆すべき実証実験だと考えますが、本市の見解を伺います。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。
そして青森、岐阜、大津、佐賀のこの4市は故意でも負担なしという自治体です。保護者からは勝手に配って壊れたら修理が親が負担ならもう要らないという声も聞かれているようです。本年度から、タブレットや学習ドリルソフト、そして先ほど言われました電子黒板等を活用するICTを活用した学習が進められていますが、このICT機器等にかかる予算、これはどのようになっているのでしょうか。
また2011年、平成23年に発生しました東日本大震災と大津波から、本年3月11日で10年目を迎えます。私たちは、あの悲惨な状況が風化と風評という二つの風の闘いが続いていることを忘れてはならないでしょう。そして心の復興・人間の復興を遂げるその日まで、政府は徹底して被災者に寄り添い、闘い抜いていただきたいと念願しております。 それでは、通告書に従いまして一般質問を行います。
まず、9ページのいじめ防止等対策推進ということで、昨日もですね、大津市だったかな、いじめの裁判が最高裁までいって、判決が下りました。それ以降、こういういじめ防止対策の整備が進んでいるわけですけれども。
このベースというのは、たしか大津市議会さんと、それから古賀市議会さんを見てあるんだろうということは、私も理解しております。
本年4月、滋賀県の大津市では、市職員11人が新型コロナウイルス感染症を発症し、執務室の一部閉鎖や職員の交代勤務などの対策を講じたものの、クラスター感染の終息を図るため、最終的には4月25日から5月6日まで本庁舎を全館閉鎖し、全職員に自宅待機を求めるという措置を取らざるを得なくなったとのことであります。
また、ウイグルを応援する全国地方議員の会では、各地で証言集会を計画いたしまして、11月27日には滋賀県の大津市、同28日には広島市、また29日には福岡県大野城市で開催をされたところでございます。
内容は、保育園の園児が散歩中に巻き込まれた滋賀県大津市の交通事故等を踏まえ、保育士資格などを必要としない保育支援者の補助対象業務に、園外活動時や送迎の際の駐車場での見守り業務が追加され、保育士の業務負担の軽減とともに子どもの安全確保を図るための事業で、具体的には警備員の派遣を実施しています。 市直営の昇町保育所については、市の単独事業として計上、実施をしています。
内容は、保育園の園児が散歩中に巻き込まれた滋賀県大津市の交通事故等を踏まえ、保育士資格などを必要としない保育支援者の補助対象業務に、園外活動時や送迎の際の駐車場での見守り業務が追加され、保育士の業務負担の軽減とともに子どもの安全確保を図るための事業で、具体的には警備員の派遣を実施しています。市直営の昇町保育所については、市単独事業として計上、実施をしています。
67: ◯11番(森 和也) 昨年5月、大津市では、車が交差点の歩道に突っ込んで、信号待ちをしていた保育園児ら16人を死傷させた事故が発生しています。大津市は、防護柵の設置、キッズゾーンの設定、ゼブラゾーンの拡大などの施策を行っていると聞いています。 ゼブラゾーンについては、車道の幅が狭くなったように感じるため、自然にスピードを抑えるようになるとのことです。
昨年5月に滋賀県大津市で、散歩中の園児らが車にはねられ死傷した事故を踏まえ、本市において何らかの協議などがなされたのでしょうか、お尋ねいたします。 次に2項目め、地域共生社会の実現に向けた取組について質問します。 我が国では、少子高齢化、人口減少が進む中、家族や雇用形態の多様化と地域社会の結びつきの希薄化が同時に進行しています。
さて、近年の我が国日本では、大震災、大津波、放射能汚染、豪雨、巨大台風、ミサイル危機そして未知のウイルスと、まさにいつか小説や映画の世界で見た危機的状況が顕在化しております。そんな中、今回私は、コロナウイルスの対策そして支援についての質問をさせていただきます。 まずは、市内の小中学校についての質問ですが、コロナ危機による休校措置以後、授業カリキュラムの現状と見通しはどうなっていますでしょうか。
役所の感染例は、既に滋賀県大津市、県内では糸島市の例がございます。両市では、消毒などのために庁舎が閉鎖される事態になりました。新型コロナウイルス感染症対策は新型インフルエンザ等対策を準用して今やっておられると思います。
審査の理由は、皆さん覚えておられると思いますが、昨年5月8日、滋賀県大津市の交差点で信号待ちをしていた園外活動中の園児たちが被害に遭う痛ましい事故が発生しました。これを受け、総務文教常任委員会の閉会中審査項目として審査しましたが、結果の確認が済んでおりませんので、今回、審査項目といたしました。
滋賀県の大津市役所で、市職員11人が新型コロナウイルスに感染しました。感染が拡大するおそれがあることから、4月25日から5月6日まで全面的に閉鎖され、業務に支障が生じたことから、市民生活に大きな影響を及ぼしました。 一方で、岩手県では、新型コロナウイルス感染症の予防対策として、表面体温の測定を行うサーモグラフィーカメラを設置し、来庁された方の検温を実施しております。
久留米市においては3月初旬、国の要請を踏まえ市立各学校にコロナ対策の強化通知を行い、その徹底のため、中島副市長、当時の大津教育長が各学校に出向き、その通知内容についてのことですが、1.児童生徒の体調管理の徹底、2.教職員の体調管理の徹底、3.感染の拡大防止のための環境づくり、以上3点の説明と徹底を伝えたとのことでありました。
本市教育委員会教育長大津秀明氏の任期が令和2年3月31日をもって満了するので、その後任とし、井上謙介氏を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、市議会の同意を求めるものでございます。 何とぞ御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。